里山で西仙北の空気を全身で満喫するための丑寅活動5月
そのための課題
- とにかく草の茂みで足元が安定しない藪の森
- 山道の案内標識が雪の為機能をなしてない
- 雑木の枯れ木が覆いかぶさる山道
- クマ出現に対する不安
- 見下ろす景色の幅の狭さ
課題の克服作業
- 5月、7月、8月、9月、10月の草刈り機での作業
- インタ-ネットで標柱にビス止め看板設置
- 草刈りの都度チェ-ンソ-による枝の伐採と処分
- クマスプレ-と鈴や蚊取り線香によるアピ-ル
- 前黒森山と黒森山での手ノコとチェ-ンソ-伐採
2022年の成果と今後
- 標柱2本立て看板もつけて、草刈りや倒木も処理した
- しかし継続的に維持するためには予算補助も検討
- 73歳のメンバ-では10人以上の団体を維持する自信がない
- 2023は雪消えとともに砂利道の轍の解消作業から有志で実施しよう
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