里山に登って自分の育った街を180度見れたらいいな
これまで登るにためらいがあった
- 5月から草がぼうぼう成長し足場が見通し困難になる
- 雪解けの枝が進路の邪魔になる
- 東屋からの景色が雑木により見通しが悪い
- クマとの出会いが不安
- 登山道の標識が雪で破損し方向が分からなくなっている
登るためにできるシニアの活動はなにか?
- 草刈り機で5月から9月まで月1回、草刈り作業を行います。
- 管理道路を使ってチェンソ-やのこぎりで垂れた枝払いを草刈り時行う
- 黒森山山頂と前黒森山の視界を遮る雑木をチェンソ-で払う
- 常に複数で作業しクマ鈴や撃退スプレ-で存在をクマに知らしめる
- 10センチ角の木柱に雪に強い標識を貼り付ける
シニアが活動を継続する方法はこれだ
- 特に自分たちで組織は作らず、作業日はその月の第二土曜日6時から2時間
- 作業経費は宴会の集まりで一人400円程度を捻出する
- 支所の管理区域なので作業時には必ず事前に連絡をすること
- 作業参加者にはユメリア入浴代とペットボトル代として開始前に千円札
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